カテゴリー「NPO・NGO」の記事

61歳の誕生日の誓い

ぼくはこれからも先ほど成立した「安全保障関連法制」の廃止に向け、活動を続けます。

今回の法案出したアベ政権ならびに賛成した国会議員ならびに賛意の意見書等を出した地方議会議員たちすべてを決して許しません。

SEALDsなど全国各地の運動に連帯し、機会あるごとに彼らを落選させることに協力していきます。

以下は長年NGO活動を通して知り合った仲間たち有志が、廃案を目指して立ち上げた’NGO非戦ネット’の抗議声明を転載しておくものです。
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NGO非戦ネット 安全保障関連法制採決に対する抗議声明

我々、NGO非戦ネットは国際協力活動、国際交流活動に携わる団体として、この度行われた安全保障関連法制の採決に対して抗議します。

NGO非戦ネットは国内NGO74団体、NGO職員ら547人が賛同しているNGOのネットワークです。今年7月に安全保障関連法制に異議を唱えるNGO関係者が呼びかけ人となり発足しました。今年9月10日には国内外約360団体が署名する「安保法制に対する国際共同声明」を発表し、安保法制の廃案を求めました。

私たちNGOは、政府から独立し、紛争地での人道支援や、紛争の原因となる貧困や、差別、人権問題などに取り組んできました。法案が成立すれば、アメリカをはじめ他国が安全保障関連法制どのような戦争にも政府の判断次第で参加が可能になり、イラク戦争のような侵略戦争にさえ、軍事的手段を持って加担することになりえます。

また、NGOに対し、「駆けつけ警護」と称して武器を使用し武装勢力と交戦する事態となれば、NGOの中立性までが疑われ、取り返しのつかない犠牲を生み出すことを私たち訴え法案に反対してきました。

しかしながら、結論ありきで審議を進め、強硬採決に及んだ政府の行為はとうてい容認されるものではありません。

私たち国際協力NGOは、第二次世界大戦の反省にたって獲得した日本国憲法が、全世界の人々の平和的生存権を非軍事的な手段によって達成すると宣言したことに誇りをもち、その精神に守られて活動してきました。こうした日本の武力によらない姿勢に基づく地道な活動は、国際社会、特に世界各地の市民社会から高く評価され、現実に平和を生み出す役割も果たしてきました。政府は多くの国民の意思や世界各地の市民社会からの要請に反し、世界に向けて誓約した「不戦の誓い」を破ったのです。

安保関連法案は平和主義国家としての日本のイメージを一変させ、紛争に対する中立国としての「日本ブランド」はもはや通用しなくなります。 こうしたなか、NGOの活動環境は著しく危険なものに変わることは明らかであり、NGO職員や現地協力者が紛争当事者から攻撃され、「テロ」の標的となる危険性は格段に高まります。

私たちNGO非戦ネットは、憲法に反する安保法案に、強い意志をもって反対します。そして、今後も諦めることなく、思いを同じくする日本と世界の各界、各層と連帯し、安全保障関連法の見直し、廃止、運用停止に向けて活動を続けることを宣言します。

2015年9月18日

NGO非戦ネット呼びかけ人一同

声明はこちらからダウンロードできます

<NGO非戦ネット呼びかけ人>

秋山眞兄(NPO法人APLA共同代表)

市川斉(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会常務理事)

伊藤和子(NPO法人ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

今田克司(一般財団法人CSOネットワーク代表理事)

岩附由香(NPO法人ACE代表)

内田聖子(NPO法人アジア大平洋資料センター事務局長・理事)

大橋正明(NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会評議員、NPO法人CWSJapan理事、NPO法人国際協力NGOセンター理事、NPO法人ヒューマンライツ・ナウ理事、NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク理事)

小山内美江子(JHP・学校をつくる会代表理事/脚本家)

小俣典之(NPO法人横浜NGO連絡会)

甲斐田万智子(NPO法人国際子ども権利センター代表理事)

鎌田實(NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金理事長、NPO法人日本イラク医療支援ネットワーク代表)

神田浩史(NPO法人AMネット理事)

熊岡路矢(カンボジア市民フォーラム共同代表世話人)

小泉雅弘(北海道NGOネットワーク協議会理事、NPO法人さっぽろ自由学校「遊」事務局・理事)

小松豊明(NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会事務局長)

佐藤聡(NPO法人DPI日本会議事務局長)

佐藤真紀(NPO法人日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)

茂田真澄(NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク理事長)

志葉玲(イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長)

島田茂(公益財団法人日本YMCA同盟総主事)

清水俊弘(NPO法人地雷廃絶日本キャンペーン理事)

下澤嶽(ジュマ・ネット共同代表)

清家弘久(NPO法人関西NGO協議会代表理事)

高橋清貴(ODA改革ネットワーク世話人)

高橋良輔(NPO法人NGO福岡ネットワーク副代表)

田坂興亜(学校法人アジア学院理事)

谷山博史(NPO法人日本国際ボランティアセンター代表理事)

田中優(未来バンク事業組合理事長)

中村絵乃(NPO法人開発教育協会事務局長)

西井和裕(NPO法人名古屋NGOセンター理事長)

野平晋作(ピースボート共同代表)

早瀬昇(NPO法人日本NPOセンター代表理事)

畑野研太郞(公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会会長)

原由利子(反差別国際運動事務局長)

飛田雄一(公益財団法人神戸学生青年センター館長)

藤井あや子(NPO法人WE21ジャパン代表理事)

本田徹(NPO法人シェア=国際保健協力市民の会代表理事)

俣野尚子(公益財団法人日本YWCA会長)

丸谷士都子(NPO法人地球の木理事長)

村井雅清(被災地NGO協働センター顧問)

満田夏花(NPO法人FoE Japan 理事)

レシャード・カレッド(NPO法人カレーズの会理事長)

渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)

和田信明(NPO法人ムラのミライ海外事業統括)

市民活動に関連する市の委員会を傍聴

土浦バリアフリーネットの活動に関わる、今年度最終回となる2つの会議を傍聴した。
「平成26年度第2回土浦公共交通活性化協議会」
「第4回土浦市バリアフリー推進協議会 」

どちらにも障碍のあるメンバーが委員となっている。

前半の会議は委員から積極的な意見・質問がないつまらない会議だった。
ぼくも長年暮らし、行政にコミットしていた調布市では、こうした委員を10年ほどしていたが、土浦市に戻ってこちらの委員会を傍聴するたびに思うのだが、これでいいのだろうかと・・・
行政のアリバイ作りになってはいないかと・・・。
市民への情報公開も不十分だと考える。

日帰り長野研修

といってもぼくではなくて連れ合いさま。(^J^)
ぼくは送迎だけ。

行き先は長野赴任中、運営委員をしていた、長野市社協・長野市ボランティアセンター。
センター長をしていた「長野市市民公益活動センター・ぷらっと」時代の同僚も働いている。

双方の知り合いでもあるファシリテーション・グラフィックスの名手が講師で愛知から!

良い勉強になるでしょう!

シャプラニールが第3回エクセレントNPO大賞

9日、社会の課題解決に取り組む優れたNPO(非営利組織)を顕彰する「第3回エクセレントNPO大賞」(「エクセレントNPO」をめざそう市民会議主催、毎日新聞社共催)の表彰式があり、今日の毎日新聞で報じられています

事務局長の小松さんによると
「多くの会員やボランティアに支えられているという点で、広く市民に開かれた組織であること、また補助金に過度に依存しない財務体制が評価されました。」
とのこと。

ぼくは正会員になった翌年の1989年から2007年まで運営委員などで関わっていました。いまも正会員の一人として支援を続けてます。
ですので、組織的にしんどかった時も知ってます。

それでも’市民参加による海外協力’、NPOにとって基本ともいえる’運営情報(とくに財政)の公開’を貫いてきたことが評価されたようで、ほんとよかったですね。

審査委員には。調布時代コミュニティ誌の発行などのボランタリーな市民活動やトヨタ財団での仕事などでお付き合いのあった山岡さんや長野市に赴任中にNPO関係で知り合った田中さんも居られます。

一昨年の沖縄県からいただいた「第6回沖縄平和賞受賞」に続きました。

土浦バリアフリーネットブログ更新しました。

土浦駅ならびに神立駅前の交通広場改修計画について、土浦市バリアフリー基本構想に基づき、計画段階からの当事者参画ということで年4回ほど市担当課と意見交換会がもたれています。

今回の更新は11月18日の今年度第3回バリアフリー意見交換会に市担当課から示された図面等に関して意見交換が行われました。

昨年の当初案からだいぶ良くなってきてはいますが、土浦駅西口広場に関しては、全市民を対象にしたユニバーサルデザインによる案とはまだ言い難いものになっています。
提示案に参加メンバーからはさらに改善案が提案されました。

JR東日本とタクシー業界との契約も絡むだけに、担当課の苦労も分かりますが、神立駅ではかなり改善されているだけに、施工後の10年20年あるいは50年先を考えると、もうひと踏ん張り工夫がほしいところです。

昨夜は配布された資料(11/18時点での提示案)を担当課の了解のもと公開しました。
土浦バリアフリーネット

第9回 現地会議 in 福島

長年関わっているNGOシャプラニールの国内プロジェクト地 いわきのスタッフ猪瀬さんから報告が届いた。
17日に復興支援の現地会議(JCN(東日本大震災支援全国ネットワーク)さん主催の『第9回 現地会議 in 福島』にパネリストとして参加させて頂きました。)の模様がUpされたということだ。

当日の様子は以下のサイトから動画でご覧頂けるので、ぜひご覧ください。(私の発表は10分程度+意見交換です。)

●当日の動画:http://www.ustream.tv/channel/jpn-civil
※30日以内にYouTubeに移行するそうです。」

まだまだ支援は続きます。

NPO法人 シーズ 市民活動を支える制度をつくる会20周年

きょうはNPO法制定に深くかかわってきたシーズが20周年を迎えた。

23年ほど前、シーズを創設し、事務局長を務めていた松原さんとNPOに関する勉強会や地域でのイベントで知り合い、よく話をしていた。
彼から、仕事を辞めてシーズを立ち上げるので参加してほしいと言われ、個人では賛助会員しかないけれど協力することにした。
ちょうど、調布を耕す会でぼく自身が企画し、事業化した移動サービス事業を担うため、事務局長兼務で役員を兼ねながら専従職員となったとしだった。
年が明けて’阪神淡路大震災’。一気に’ボランティア’など非営利活動に社会の注目が集まった。
NPO法は当時の与党だった自民党などの抵抗もあり、なかなか成立しなかったが、超党派の議連ができ、何とか施行にこぎつけた。

松原さんはその中心に飛び込んで頑張った一人だった。

その後、NPO法の改正や税制改正を経て、現在に至っているが、政権がまた自民に戻り、せっかく改正した税制を改悪しようとしている。
つまり裏にどうしようもない官僚たちが跋扈しているのだろう。
この国はどうしようもなぁ、とは思うが、決してあきらめてはいけないと思う。

そうした決意の日でもあった。

第39回雑居まつり

調布時代、世田谷ボランティア協会スタッフをしていたことがあった。
ぼくも参加していた市民手作りのまつりがある。

今年で39年目、第39回雑居まつりだ。
土浦に帰ってきてから7回開催されたが、1度だけ行けなかったが毎年通っている。
来年は40回目になる。
全国のまちづくり団体などの視察もあり、市民発自律的市民のまつりとして定着している。
終了後の打ち上げにも参加していたので、後の予定は後日に変更した。

日曜日はお江戸

かつて仕事で、活動で参加していた歴史ある市民てづくりのまつり 世田谷羽根木公園で毎年開催される’雑居まつり’に遊びに行ってきます。
台風19号が心配されましたが大丈夫そう!
かつての世田谷ボランティア協会スタッフ時代の同僚や世田谷の仲間たちに会えるのが楽しみ(^J^)

ようやく

きょうは世田谷豪徳寺のイシス編集学校に行って来ました。

Isis

日本財団CANPAN×ISISとのコラボセミナー「~NPOのための~情報発信に効く!編集術ワークショップ」への参加のためです。
参加者60人弱の盛況でし、3時間みっちり頭をフル回転させたワークでした。
Npo


学生時代読んでいた「遊」。
かつて’遊’編集長をされていた現・編集工学研究所所長の松岡正剛さんはきょうは来られませんが、2年前に創られたここの中は、落ち着きます。
会場の本楼は壁面全部書棚で2万冊ほどの書籍が内容を歴代順に整理され収めされていた。
背表紙を見ているだけで脳が刺激される空間だ。

Isis_2


2つ先の千歳船橋にあった世田谷ボランティア協会で働いていたのは、もう四半世紀前になります。
調布から明大前ー下北沢経由で通ってましたが、沿線界隈はずいぶんかわりました。


編集工学所長・松岡正剛さんが編集長をされ、学生時代よく読んでいた懐かしい’遊’バックナンバー。
Photo

松岡さんのすごいサイト 千夜千冊:http://1000ya.isis.ne.jp/top/
また訪ねてみたいと思います。

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