カテゴリー「文化・芸術」の記事

「幸福の黄色いハンカチ」

先日亡くならせた高倉健さん主演の映画が、追悼番組として組まれていたので久しぶりに観た。

映画が放映されたのが1977年だから、まだ大学に居たころだ。
翌78年6月下旬から8月いっぱい、故あって北海道のオホーツク沿岸の農家に居候し、畑仕事や道産子の世話などをしていたので、映画の風景がとても懐かしかった。
そこでの暮らしがいまの人生につながる大きなきっかけとなった。
まさに青春の一コマ。

高倉健さんに
合掌

ふしぎな岬の物語

きょうはシニア割第2弾として吉永小百合主演の「ふしぎな岬の物語」をイオンモール土浦のシネマサンシャインで観てきた。
ほのぼの系ではあったが、いまひとつ深みがなぁ・・・・。

テルミン

昨日のSAYAMAバンドに出演された’テルミン’という楽器を演奏されたトリ音さんのサイト

それにしても20世紀初頭に世界初の電子楽器がロシアで開発されていたなんて、初めて知った。(@_@)

大人の科学シリーズにもあるようだ。
ためしてみた~い。(^^)/

旧知の友

毎日新聞で記者をしている友人からメールが届いた。
「ちょんみさんも出られる会があるの知ってる?
チケットは手配しました。友だちを連れて行きます」
とのこと。

ぼくは知らなかったのであわててサイトを見た。
朴慶南(パクキョンナム)さんの『私たちは幸せになるために生まれた 改訂文庫版』出版記念会ではないか。
ちょんみさんもそちらで歌うという。
二人とも友人が住職をしている松本市浅間にある禅寺・神宮寺で90年代初めて会った。
ちょんみさんには調布のクッキングハウスを借りて主催したコンサートに出演してもらったことがある。
また、ビデオ記録を頼まれて、隣町の三鷹市へ出向いたことも。
それと現松本菅谷市長の第1期目の選挙を住職の友人から依頼されて、寺に逗留しながら手伝った時には、応援コンサートを選挙期間中松本で開催したことも。

ぼくもすぐに東京琉球館にメールで申し込んだ。

OKということだったので今日駒込に行ってきた。

昼間は時間があるので、駒込から巣鴨界隈を散策して、夕刻まで時間をつぶした。
目黒生まれだが、5歳で土浦に越したため、大学で調布に住むまで東京にはあまり縁がなかった。
調布での30年の暮らしで、仕事で都心に通っていた時期もあったが、駒込駅には初めて降りた。

駒込から巣鴨を巡り、駒込まで歩いたが、ちょうど六地蔵尊のまつりもあってか、おばあちゃんの原宿といわれるとげぬき地蔵までの通りは大変混んできた。
まち歩きについてはまたにして、夜の出版記念会では、定員オーバーの盛況でとても楽しい会だった。

しかし、慶南さんのお話は日本の現況を厳しく語られていた。
在日の方々が、いわゆる在特会などのヘイトスピーチや排斥行為でつらい思いをされているというのだ。
関東大震災の折もデマに煽られた日本人が、どれだけ在日の挑戦の方々を虐殺したか。

ぼくも1日遅れ生まれの安倍首相になってからさらに日本がおかしくなってきていると考えていたので、身近なところでこうした話を聞くと心が痛んだ。
終了後の懇親会にも残ったが、おられた在日の方がたのつらい体験をまたお聞きして、日本を変えていかねばと感じさせられた。
障碍のある市民の方々との交流が長いぼくにとっては、少数者、異質なものへの寛容さのない日本を情けなく思うのだ。
島国根性というか、それだけ異質な者との交流がなかったということだろう。

ちょんみさんはつくば市のコーヒー&ランチ 啄木鳥 (きつつき)コーヒー&ランチ啄木鳥(きつつき)に呼ばれてコンサートをされたことがある。
先を越された感はあるがぼくの方でもこちらで主催して来てもらいたいと思っている。

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イ・ジョンミさん(左)とパク・キョンナムさん

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ちょんみさんと

きょうは「国際博物館の日」

国際博物館会議では、5月18日を「国際博物館の日」と定めているそうです。
これにちなみ、同日は市立博物館と上高津貝塚の入館料が無料となるそうなので、市立博物館に行ってみた。

2階の展示室はよく見たことがなかったので、次の会議まで間があったのでさ~っと見てみた。
おもしろそうな資料もあったので今度じっくり観に行きたいと思う。

テルマエロマエⅡ

GW3日目は、公開されたばかりの「テルマエロマエⅡ」をイオンモール土浦のシネマサンシャインで観てきた。
これで連休に入り3本目。

29日に2本。銀座のシネスイッチでドキュメンタリー「世界の果ての通学路」と実話にもとづく「チョコレートドーナッツ」。
シリアスな映画のあとは、とにかく笑える娯楽SF映画だった。
発想やキャストがとても面白い。

武蔵野プレイス

昨年ソトコト5月号’おすすめ図書館’特集で紹介されていた武蔵野市立武蔵野プレイスに行ってみた。
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図書館だけではなく生涯学習複合施設で、1Fにはカフェが入り、17時以降はアルコールも飲める。
JR中央線武蔵境駅前にあり、アクセスにも優れていた。
南隣の調布市に30年暮らしていたぼくにとっては馴染みのある地区だ。
何度か訪れている長野県小布施町立図書館 ’まちとしょテラソ’同様、とても居心地のいい空間だった。
もしいまでも調布にいたら毎週のように通っていたかもしれない。

これからの図書館はこうあるべきとの一つのモデルになっていると思う。

3年後に土浦駅前にできる新中央図書館は、設計段階で一見良さげなコンセプトが網羅されてはいるが、ちょっと時代遅れのように思う。

小さいおうち

小さいおうちを観た。
山田洋次監督の最新作だ。
原作は読んでいないが、いまの社会状況に一石を投じた映画だったように思う。

女中・布宮タキ役の黒木華さんは、過日の第64回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)に輝いた!
以前NHKの朝ドラ「純と愛」で観たときとは全く印象が異なる、あの若さで昭和初期の女性を演じきっていたように思う。
今後が楽しみな女優が出てきた。

ピュア茨城の酒で湯豆腐

今夜は湯豆腐と日本酒。
酒は仕事帰りに買ってきました。
純茨城の酒「ピュア茨城」(茨城県初の酒造好適米(ひたち錦)、茨城県の酵母(ひたち酵母)、茨城県の水(五源流)、純米づくりのピュア茨城三度目です。
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心から温まります。

お米と水の文化っていいなぁ!!

少年H

映画『少年H』を観た。
舞台美術の妹尾河童さんの自伝的長編小説が映画化されたものである。
あの戦争の時代にあっても、時代に迎合せず、凛として生き抜いた一井の家族が描かれていた。
今度原作を読んでみようと思う。

妹尾さんとは一度、井上さんの劇団・こまつ座の稽古場でお会いした。
こまつ座芝居第2回「日本人のへそ」上演前の通し稽古だった。

井上さんに稽古休み時間に、著書『吉里吉里人』にサインしてもらおうと差し出したところ、横に座っておられた舞台美術の総合プロデュースを担当されていた妹尾さんが、ちょっと貸してごらんと本とペンをとられて、井上さんのサインを真似て、「井上ひさし」とサインされた。
あの時は、本物のサインをもらい損ねたと、残念に思ったが、隣で観ていた井上さんが「ぼくのサインとそっくり」と太鼓判を押されていた。
井上さんとともに妹尾さんの作品のファンでもあるので今となっては貴重な本となった。

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