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2015年7月の記事

声明書 | 自由と平和のための京大有志の会

あんぽんたんのアベくんの自民公明政権の戦争法案を廃案に追い込むべく、ほんとさまざまな領域からアクションや声明が出てきている。

先日出された「 自由と平和のための京大有志の会 http://www.kyotounivfreedom.com/ 」の声明書はほんとうに秀逸ではないだろうか!
さすが京都大学。世界に発信すべく多言語に翻訳されている。
「この声明書はいうまでもなく著作権フリー」とのことなのでありがたく、シェアさせていただき、永久保存版として日本語版を転載させていただく。

声明書

戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

自由と平和のための京大有志の会

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