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歴史が変わった日

昨日の各局の主要なニュースヘッドラインにdocomoの夏モデル発表があった。
iモードで一時代を築いてきたdocomo今夏発売モデル19機種からiモードタイプ(ガラケー)が消えた。
シニア向けだった富士通のらくらくホンすらスマホモデルが登場!
もちろんdocomoはガラケーから撤退したわけではないという。
年2回(冬春モデルと夏モデル)だったガラケーを年1回に絞るそうだ。ガラケーの需要は続くと考えられるが先細りであることは間違いないので、先手を打ったものと思われる。

くしくも今日17日は1993年マイクロソフトのOSwindows3.1が国内販売された日だ。創設者でありCEOだったゲイツさんもやってきた。
まだ市場はNECPC9801シリーズが市場を席巻していたころだった。しかし、明らかにハードではなく、共通の基本ソフトであるOSがシングルタスクDOSからマルチタスクWindowsに変わっていく時代を画する出来事だったと思う。明らかにソフトがハードより明らかに優位なっていった。

もちろん携帯はiモードというビジネスモデルにハードが合わせていたわけだが、スマホは通信事業社を超えてOSが優位となって統合されていくことになった。
ただし、いまのところグーグルのandroidでの話で、iOSとiCloudとで、サービスからハードであるパソコンからタブレット、スマホまで1社で垂直統合しているAppleの話ではないが・・・。
Appleの1社によるクローズドな垂直統合のスマートさもユーザーにとって使いやすさはあると思う。
また、世界的潮流となっている‘オープン’な大きな潮流も無視はできまい。

いずれにしてもNTTの系流にあるドコモのガラパゴス化の限界の画期的な分水嶺に立った日と将来評価される日になるかもしれない。

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