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CPU40周年!!

インテルIntelが世界初のマイクロプロセッサー4004を世に出したのが1971年11月。ぼくが高校2年のときだった。
翌年には8bit8008に進化した。
81年にはIBMが8088を積んだIBMPCを発売。マイクロソフトのOS「PC-DOS」を乗せ、パソコン時代の幕開けを告げた。
NECはその翌年、フル16ビットの8086を搭載した、往年の名機PC-9801を市場に投入。わが国でも本格的なパソコン時代の幕が明けた。
ぼくがはじめてPCを買ったのは富士通のMicro7(FM-7)で1983年ごろだった。BASICは走るが、記憶装置はカセットテレコというしろもの。モニターなしなので普通のTVにつながないといけない代物だった。
残念ながら仕事には全く使えなかった。なので今は亡きワープロを使っていた。

仕事のデータ処理(調査集計)で急遽必要になり、2週間ほどでDOSを一から勉強し、メンバーのPCで使い方を覚え、データベースソフトも覚えた。直後に自分でも報告書の編集のため1991年に購入したのがNEC PC9801シリーズの9801DX。
CPUがintel386に進化した3.5インチフロッピーディスクドライブを2機搭載したデスクトップ。
OSはMS-DOS3.1をフローッピーから読み込んで使っていた。
それにモニター、カラーインクリボンプリンタなどを付けて40数万円したが、はじめて実務に使えるPCだった。
ワープロソフトは松、データベースソフトはThe Cardや桐。通信は電話回線を使ったダイアルアップ。モデムの通信速度は1200bpsに過ぎなかった。
いま思うと稚拙な性能だがとにかく実務に使えるようになった。

その後は東芝、富士通、ソニーのノートPC、ソニー、DELLのデスクトップPCなどを使い続けてきた。
いまは2005年秋に購入した東芝のダイナブックSS MX/290DKを使っているが、そろそろinteli5にWin7を搭載したノートPCに変えようかと考えている。

あとはタブレットPCのiPadを使いたい。
2010年、世界中で50億個のCPU搭載のデバイスがネットにつながっているという。
2020年にはその数が310億個になるという。
あらゆるものにIPアドレスがつけられるようにインターネットプロトコルがバージョン4(IPv4)からIPv6に切り替わりつつある。
識別できる数が42億9496万7296個(2の32乗)から2の128乗個(340282366920938463463374607431768211456個)とほぼ無限大となる。
ユビキタスコンピューティング(どこでもコンピュータ)といわれる世界中にCPU搭載デバイスが遍在する状況が現出してくる。
ぼくたちの生活はさらなる変貌を遂げていくことだろう。面白くなりそうだ。

マイクロプロセッサーの歴史


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